NEWS EXPO感想編 箇条書き
広島編
初めてSNSでよく見るチケット受け取り動画を撮ってみたけど撮ってよかった。まさかアリーナになると思わんやん!!
それも姉がここは、やばいかも。みたいな雰囲気出すからなんなんやと思ってた機材席最前(またの名をアリーナ最後列)。
そしたらまじでやばかった。
演出はアリーナだったから埋もれ気味で堪能した!!って言いきれないと思うけど、ついに推しからファンサを貰った。
アリトロがバクステ位置で止まった時に、こっちを見て、めちゃくちゃ甘々な表情で手を振ってくれたシゲ。その時「あぁ、これがみんなのゆうシゲが自分のファンを見つけた時の表情だ」って思った。まじで優しい表情するんだな…愛を感じたよ…。
あと、初参戦だったから大好きな1億~が聞けて嬉しかった。ずっとずっと好きな曲を久しぶりに生で聞けてそれも推しが近くで歌ってて嬉しかった。
名古屋編
会場近くに行ったらまさかのアリーナゲートでびびった。友人と2人で「アリーナ?まっ?」ってビビってた。そして発見見たらA5とか書いてあってもっとビビった。でも6列目とかだったからあーちょい埋もれかって思ってたら上手前から2列目でマジでびびった。
友人が誕生日近かったから「誕プレだと思うわ!ありがとう!」って言って貰えて良かった。ただ、カメラ機材が前にあったから見えねぇ!ってよく言ってた笑
広島がアリーナ最後尾だったから、メンステも実はそんなに見えてなくてモニターばっかだったけど、アリーナ2列目は凄かった。近すぎた。シゲ側だったから、永遠と推しを追って見てた。
夜よ踊れの時だったと思うけど、セリフ後被ってた帽子を脱いで、バサッと頭を降った仕草がかっこよくってシルエットが美しかったし、その後前髪をクシャッと握って下ろしていたのも刺さった。
センターをトロッコ(?)で移動した時、こっち側向いてお手振りしてる表情がまた自分のファンに向けるそれで好きだなぁって思った。
シゲが最後の挨拶で「僕は幸せになりたい」と言ってくれて嬉しかった。アイドルだからってファンを幸せにして自分が不幸だったら駄目だよ。ファンは、私たちは推しの幸せを願ってる。笑っててと思ってる。だから、そうなりたいと言ってくれることに安心した。
ジャニオタ最後の日記
昨日、10月16日広島のグリーンアリーナでNEWSのコンサートを見てきた。
ジャニーズとしては最後のコンサート。
次名古屋で会う時はジャニーズでは無い、NEWSだけど、別の名前のアイドルとなった彼らに会いに行くことになる。
小学校5年に上がる春。
2006年3月26日名古屋レインボーホールで初めて芸能人、ジャニーズ、アイドル、NEWSを見た。
キラキラとした世界で、歌い踊る彼らが好きだと思った。
この空間を好きだと思った。
あの日から私は"本当"のジャニオタになった。
あの日、右上、見上げた先にまっすーがいて、目が合って、時間が止まった。
今回広島で、右上を見上げた先に大好きなシゲがいて、目が合って微笑んで手を振ってくれた。
真っ直ぐ見上げれば、逆光で表情はちゃんと見えなかったけど、優しい雰囲気でまっすーが頷いていた。
幾度となく通ったコンサートで、ちゃんと貰ったファンサはこの3つ。(実際はもうひとつある気がするけど逆光でほぼ見えなかった)
全ての始まりと、終わりに、届けることが出来たんだなって思う。
大好きだよって、一緒に行くよって。そんな思いが。
あと30分で"ジャニオタ"って言えなくなる。
ずっと、人生の半分以上をジャニオタとして過ごしてきたから、寂しくて喪失感もある。
でも、ジャニーズとしての最後の挨拶で「ジャニーズ魂は永久に不滅です!!」と誰よりもジャニーズが好きで誇りを持っていた彼が言ってくれたから。
「ファミリーみんなで」と優しい彼が言ったから。
「名前は変わっても本質は変わらない」とジャニーズだからここにいると言った彼が言ったから。
私も変わらず応援し続けよう。
ジャニーズのエンターテイメントが好きです。
ジャニーズがあったから、NEWSやSnowManに、歴代の推したちに会えました。
ジャニーズのコンサートへ行ったから、だから夢を持つことが出来ました。
ジャニーズのアイドルたちがいたから、笑って幸せでいられました。
ジャニーズと共に生きてきたから、今、私は私でいられます。
ありがとう。ジャニーズ。
もうすぐ始まるファミリーとの第2章
第1章よりも壮大で素晴らしいものにしていこうね。
してね、じゃないよ。
ファンもアイドルもスタッフさんも全員ひっくるめて、皆で次の物語を歩んで、創っていこう。
それが出来ると、知っているし、信じてる。
根っこからジャニオタのちの
ジャニオタとしての最後の日記でした!
ジャニーズ愛してるよーーーーー!!!
2023/10/16 23:45
ちの
特別な君の卒業日に
北山宏光が今日ジャニーズをやめる。
前から噂があった。嘘だといいなと思ってた。
6月7日公式から退所の発表があった。
今までで1番悲しくて、嫌だと思った。
今までで1番残ってくれと、心から思った。
1番最初の推しの時にも泣かなかったのに、泣きたくなった。
別に今担当なわけじゃない。グループを推してる訳でもない。
でも、特別だった。
2次元も3次元もオタクしてる私が中学時代2次元に傾倒してる頃に、久しぶりにみた少年倶楽部の亀梨くんのソロ曲「LOST MY WAY」
そのバックで踊る北山宏光に惹かれた。
歌声が好きで、童顔な顔も好き。ちっさいけど誰よりも"漢" なキスマイの最年長で、リーダーな北山宏光が好き。
チームに人気が出た頃ぐらいからキスマイからは離れてしまったけど、音楽番組で見る度に「好きだなー」って思う人。
思い返せば、初めてファンクラブに入ったのも、Kis-My-Ft2の北山宏光に会いたかったから。初めての自分名義で行ったコンサートもキスマイのデビューコンサート。
初めての推しの人じゃないけど、今の最推しの人じゃないけど、私にとって特別な推しで担当だった人。
これから先の未来、表舞台にまた立ってくれるのなら私は応援する。表舞台じゃなくたって、頑張れって応援するよ。きっとどこにいたって何をしたって、真っ直ぐで全力な北山宏光だから。
アイドルじゃなくなったって、思う気持ちは「好き」だから。
こうやって書いてるとやっぱり寂しくて、「卒業おめでとう」とかはまだまだ言えそうにない。
でも、宣誓することはあるよ。
もしファンクラブが出来たら必ず入る。
きたみつに会いたい!って願ったあの時の行動力と同じように。
春の踊りはよぉいやさぁー🌸⛄
滝沢歌舞伎ZERO FINALの最終日、ありがたいことにライビュのチケットが取れて昼夜2公演見ることが出来ました。
映画初日も見ることが出来たので、計3回も見ることが出来ました。
初日に見た時も、ひーくんの挨拶に泣きそうになり、五条大橋の3人と6人に泣きそうになり、ひーくんのセリフ?(滝沢歌舞伎は愛が~のやつ)に泣きそうになり、WITH LOVEで負けたんですが、今日もやばかったですね。
特にやっぱり大千穐楽。
一つ一つの演目が「これで最後なんだな」って思ったらひらりと桜でやばかったです。あべちゃんの花びら事件のにっこりで助けられました。
それでもその後の、ひーくんの挨拶も感情が乗ってて負けそうでしたが……。
画面をできる限り鮮明に見たくて、泣くのを我慢してたんですが、五条大橋でもれなく撃沈。水に濡れたあと上にも書いたように6:3になったところ。初日見た時に「あぁ、ここはあの時の京都南座だ」と直感的に思いました。勝手な解釈だけど、3人のSnowManになると決めるまで、決めてから6+3ではなくて9になるまで、それまでの思いが、詰まってるシーンなんだと。
そしてそんなメンバーたちと同じく色んな感情でごっちゃごちゃだった私の思いのシーンでもあった。6人から9人になると発表された日、信じられないまま仕事をして、家に帰ってきて泣いた日。受け入れられないままに見に行った南座。もう6人じゃないんだと突きつけられた、あの時の葛藤。それから9人を応援したい好きだと思うまでの日々。
円になって顔を見合わせる彼ら、橋の上で前を向く彼ら。そんな彼らを見て
好きになれて良かった。応援できて良かった。これからも好きだ。と思いました。
とりあえず残しておきたい思いはここまで。
以下、大好きな推しについてのメモ
・ひらりと桜の花びらとってにこって笑ってた千穐楽かわいすぎです
・ひらりと桜でライビュのカメラ目線バッチリなのところ
・仇討ちはまず3人共に違う衣装の着方が好きなんですけど、推しが斬る際に赤い布が舞うの好き
・花道のせり降りる前の表情がかっこよすぎる件
・新曲の色つき丸型サングラスは狡いです…ささります…
・女形の動きが女性すぎる
・女形の顔が美しすぎる
・花鳥風月も組曲も踊ってる時表情やダンスに感情を全て乗せてくれる阿部亮平が好き
・みんなが泣く中で、舞台の上では"笑顔で泣かない"を続けるアイドル阿部亮平を尊敬してる
会う度見る度好きが上がっていくから阿部担辞められないんだよ。辞めるつもり毛頭ないけど。
今日も阿部亮平は私にとって最高のジャニーズアイドルです!!お疲れ様!明日もお仕事だろうけどゆっくり出来ますように!!
って、愛を叫んでこの記事はここまで。
NEWSとのSTORYをつづっておきたいだけ
余韻から抜けられず、NEWSファンのツイートやブログを見て想いに浸り、メンバーの更新されたwebをみて泣きたくなる日々。皆さんいかがお過ごしですか?私は未だにSTORYに囚われ、YouTube公式に上がっている動画をエンドレスリピートしています。
公演後からたくさんのファンの方のツイートやブログを見ていて、「私にとってのNEWSとは…」って改めて文字に残しておきたいなと、STORYが完遂された今だから、自分とNEWSのSTORYを記しておきたいと思ったので多分ながーくなると思うけど、のんびりつぶやいていこうかと思います。
※メンバーは基本的に愛称になります。
- NEWSとの出会い
- なぜ、関ジャニ∞じゃなかったのか
- 私にとってNEWSは”夢”
- 加藤シゲアキを好きになった瞬間
- NEWSのコンサート
- 2020年の1年とSTORYについて
- メンバーについて
- 今までのチームNEWSへ、そしてこれからのチームNEWSへ
NEWSとの出会い
私の推しは加藤シゲアキさんですが、”一番最初の推し” は錦戸亮さんでした。2005年夏のドラマ『がんばっていきまっしょい』の亮ちゃんが私のすべての始まり。(実を言えば、『てるてる家族』で認識していて、その時点で好きだったのかなって今は思っています。)そんな彼が所属するNEWSの2006年春コンサートに従姉から誘ってもらい姉妹そろって参戦したのがNEWSとの出会いです。あの頃、グループって認識をしっかり持っていなくて、コンサートに参加したことで私は”NEWS”に出会いました。だから、私にとってNEWSって6なんですよね。まぁ、人数のことはまた後で語りましょう。
なぜ、関ジャニ∞じゃなかったのか
実際は小学生時代、エイター名乗ってました。CDも初めて買ったのは関ジャニ∞の『好きやねん、大阪。』。でも小学生ですから、ほんのちょっとのお小遣いで買えるCDなんて沢山なくて姉がNEWSを買うから私はエイト。そういう役割分担みたいなのもあったし、普通にエイトの面々大好きだし、弟してる亮ちゃんかわいくて好き。(レギュラーもあったから親しみやすかったのかもしれない)それでも、エイトの人気が爆発してきた頃に降りてます。ファンは持久走で、走り続けなければダメなんだけど、ついて行くことができなくて。後、eighterだけどコンサート行くのはNEWSだったってのもあると思う。(尚、エイトのコンサートは2015年の冬に専門の友人に誘われ初めて参戦することができました。ジャニオタになってちょうど10年の頃でした。)
じゃ、なんでNEWSなのかって話ですよね
私にとってNEWSは”夢”
壮大な目次タイトルだな…って思うかもしれなけれど、私にとってNEWSのコンサートは、夢の場所で、叶えたい夢をもらった場所なんです。
ほかのブログやツイートでもサラッとNEWSのコンサートが今の私の原点とか書いてるんですが、「キラキラ輝く幸せなこの場所を作る手伝いをしたい」これが、私が小学生時代から、言い続けている”夢”なんです。高校か専門入る時の推薦で実際書いた文章のワンフレーズ。多分”私の夢”とか書かなきゃいけない時にもこれ書いた覚えがある。抽象的だけど、今の私が目指してきたものであり、今を生きる理由。
あの頃の10歳の私にとって(やっぱり10歳で初めてコンサートって自分でも凄いと思うな。許可してくれた両親ほんとにありがとう)、コンサートってほんとにほんとーに夢の世界だったんですよね。画面や雑誌の向こう側の人達が近くで歌って踊ってて、それを見ているファンの人達の歓声と笑顔。人生で1番幸せな空間だなって、幼心に思ったし、この世界で生きていたいなって思ったんだと思う。下心もあったと思うけど(あの頃から夢女なところあるから)なにか、大好きな彼らの手伝いが出来たらってずっと思ってた気がする。
尚この夢は近からず遠からずで叶える事ができて、現在進行形でお仕事をしています。夢は見るものだし、つかむもので、叶えられるものだよ。
……違うわ。なんか偉そうなこと言いたいわけじゃないんですよ。
はよ、今の自担のはなしせえよ。
加藤シゲアキを好きになった瞬間
前述したとおり、錦戸担の私ですが、シゲに滑り落ちたのは2007年のソロ曲『カカオ』を聞いた時でした。(2006年のHAPYMUSICのちっちゃい王冠つけてるシゲさんも大好きだが)ソファに乗ったり、ゴンドラに乗って行ったり来たりして歌う彼の世界が好きだと思った。それからずっと、彼の作るソロ曲も、コンサートでの世界観も、小説も、彼が生み出すものが愛おしいと思う。
NEWSのコンサート
夢だとか、落ちたきっかけとか、言うてますけど、本当にNEWSのコンサートが大好きです。光り輝く照明やペンライト、響く歌声に歓声、どんなにしんどくたってNEWSに会いに行けば間違いないなって思う。彼らが、ずっと居場所だった。15周年、外れていたんですが、ぎりぎりになって、ありがたいことにチケットお譲りいただいて参戦しました、あの時2階席スタンドの1列目から、彼らを見ていて、曲を聴いていて「この曲は、あの時のコンサートで、ああこの曲はこんなことあったな」って一つ一つに思い出があって、「私、ほんとにNEWSと一緒にいきてきたんだな」って思って、『ヒカリノシズク』では、いつの間にか涙がこぼれてた。あれ…私泣いてるっ…て、ホントに起きるんですね。人生ではじめての体験でした。
あと、あとね、私NEWSファンが歌ってるのが大好きなんですよ。亮ちゃんがいつも『チェリッシュ』のCメロ「まだ知らない明日のHAPPY物語は僕らでつくろう」を歌って!ってふってくれるのが楽しみだったな。だから、久しぶりに入れた幸福魂(10周年のツアー)で、手越さんに同じように「歌って!」って言ってもらったのすごく嬉しかった。あの頃から歓声以上にNEWSのメンバーに、あなた達を大好きな私たちはここにいるよ!大好きなんだよ!って伝える時間だなって思ってて、今も変わらないとおもってるから。『U R not alone』とか『HAPPY ENDING』とか。メンバーがファンの声聞きたいと思ってくれるのも嬉しいし
ファンのみんなが届けたいと、自分たち自身がファンの声を聞きたいとも思える関係性が大好き。
2020年の1年とSTORYについて
2020年めちゃくちゃしんどくて、つらい一年だった。
大好きな現場はコロナで無くなり、最強だと信じて疑わなかった”4”は”3”に変わってしまった。永遠なんてないこと、変化は突然だということ、9年前にわかっていたはずなのに、届いたメールに震えたし、3の姿に泣いた。
6→4の時は、私の中で「ついにこの時が来てしまったんだな…」って思った。
錦戸亮はいつかどちらかを選ぶ、そしてそれはNEWSではない。好きになったころからなんとなく、いつかがあることをどこか…で感じていた。まさか山下智久もとは思ってなかったけど。それでも私はあの日疑いなく、NEWSを応援しようと思った。
STORYに行くことに疑問も、迷いも無かった。地元オーラス開催。本来であればドームでオーラスに入るはずだった。サイズはアリーナになっちゃったし、オーラスの前の公演に入ったけれど、私の中で行かないという選択肢は無かった。(当たらなかったら諦めてたけど)
NEWSの癖強四部作。何としても見たかった。
それはきっとまだ悔しいとも思ってるから。6人の最後のライブ見届けられなかったことを。いつの間にか終わってた。シゲがいつか言った「俺の最後のコンサートは終わってるんじゃないかっておもって」をWORLDISTAにしたくなかったし、何よりも私は”NEWS”と歩き続けると決めているから。
だから、STORYの最後オーラスを、アリーナクラスの有観客なのに、事務所にお願いして配信できるようにしてもらったNEWSに信頼しかなかったし、愛した。(嘘、ずっと愛してる)
私ね必ず10周年の時、プレゼントで貰った4色のブレスレットをコンサートの度、着けてきたけど、今回着けるか迷ったんだ。3人で完遂するSTORYでも、彼も目指していたはずの場所で、始まる前から何となく彼は居るんだろうなと思ってたから、だから、着けていいのかな?外すべきかな?めちゃくちゃ迷って、4つ着けた。
コンサート始まって、やっぱり彼はそこに居て、でも居なくなっていた。
それが、ちょっとだけ寂しくて、悔しくて、それ以上にかっこよくって、誰一人置いていかないの、NEWSだなって。
メンバーについて
あえて、一番最初に彼のこと書いときます。
だって、STORYを語るのに彼は確かにここにいたのだから。
手越祐也
吹っ切れているけど、もし本人を前にしたら私はきっと怒鳴るんだろうな。なんであそこにお前はいなかったの?なんで走りきれなかったの?って。でも、君がNEWSのために前で走り続けてくれていたこともわかってる。4人になったNEWSを確かに引っ張っていたのは手越だった。でも、私にとっての手越は右手パーにして、顔の横に持ってきて「てごしです!」って照れながら言ってる手越。お兄ちゃんたちやファンに甘やかされてニコニコしてる手越。可愛くて、ちょっぴりわがままで、みんなに愛されてる手越。AVALANCHEは読めてない。姉に借りてるけど、中身はまだ見れてない。新しい今の君をちゃんと見つめられなくてごめん。でも、君の未来がどうか幸せで輝くものであってくれって、やっぱり思うんだよ。どんなに振り回されたって、腹が立ったって、君がいたことも君がくれたものも嘘でも偽りでもないってわかってるから。だから、どうか、自慢の手越祐也になってください。
小山慶一郎
我らのリーダー。失敗をちゃんと次に、未来へ進める、暖かくて優しい人。「何やってんだよ!」って怒った時もあった。でも、NEWSのリーダーは彼で、彼じゃなきゃダメだから。帰ってきた時は嬉しかった。
私ね慶ちゃんの言葉が大好きだよ。
10周年の時、過去も大事だ大切な好きな時間だって言ってくれたことも、コンサート終わりに必ず明日からも頑張れって言ってくれることも、STORYでずっと「バトンを繋げましょう」と言い続けてくれたことも。伝えたいという人だからこそ、沢山の色んな言葉を見つけて、みつめて、聞いてくれて、優しくてもしっかりとした言葉で伝えてくれる。だからNEWSファンはその言葉にいつだって救われてるんだよ。まだまだ忙しい日々が続きそうだけど(BURN発売とかで)どうか、ゆっくりして欲しい。大丈夫だよ、ファンはいつだって慶ちゃんの居場所だからね。
増田貴久
私のね、初めてのファンサはまっすーでした。
レインボーホールと言われたあの場所でクレーンに乗っていて、ちょっと見上げる形でまっすーを見つめたあの時、時間って止まるんだなぁって思った。確かにあの瞬間、数秒時は止まって、まっすーと私だけの時間な気がしたんだ。(これきっとオタク特有のやつだと思う)
彼はいつだってアイドルで、アイドルという仕事が大好きで、誇りに思っている人。なりよりもNEWSが大好きで、誰よりもNEWSを守りたくて愛してくれている人。まっすーにね幸せだよとか、ずっとこの仕事をしていたいって言われるとね、本当に幸せだなって思うんだよ。まっすーの世界一重くて暖かいNEWS愛を私も守り続けたいし、一緒に持ち続けたい。これからも優しく抱きしめていて、そしていつも通り笑っていてね。
加藤シゲアキ
なんかもう、とにかく全てが好きだ。と思うの。
「顔がいい」アイドルとしては最高の褒め言葉の1つが、ちょっとしたコンプレックスになってしまっているのも、どこかに俺なんて、って思ってたかもしれない所も。それが今自分の努力を重ねて自信になっているのも。あることを無かったことに出来なくて、それを成長の糧にしようとするのも。アイドルでとっても人間らしい所も全部、ほんとに全部が好きなんだ。ずっとね、ずっとシゲのこと誇らしいと思ってる。どの立場から物言ってるんだって思われるかもしれないんだけど、こんなに自慢できる、尊敬できる人、他にいないよ?分かってる?この文書いてる最中も毎日のように新しい仕事の発表がされるの。それが幸せで仕方ない。
今回、歌割でたくさん彼の高音パートを引き継いでいた。でも心配なんてしてなった。シゲはできるし、やるだろうなって信じてたから。いつだって、本を書き始めた時だって、これじゃダメだ。進まなきゃって現状を自分で変えられる人だというのを見てきたから。だから、私は、シゲがNEWSに『ヒカリノシズク』を持ってきたとき、めちゃくちゃ嬉しかったよ。あぁ、あの頃のシゲが望んだ、やりたかったことできたんだなって思ったから。有言実行、出来るシゲがカッコよくて大好きだ。
最近のNEWSのコンサートといえばになってる「ばかやろう、俺の方が愛してるよ」昔のコンサートからずっと言ってくれてるよね。この言葉が大好きなんだ。シゲが詰まってるなって思うからかな?何度となく繰り返し言ってくれるからかな?
上記とは別で、とあるテレビでシゲが言った言葉「好きになりすぎないこと」私は永遠この言葉だけは相容れないし、ずっと否定していく。だって、もう無理なんだ好きになりすぎないなんて。ずっと言ってる。私NEWSにずっとついていく。ずっと加藤シゲアキをあいしてるよ。
今までのチームNEWSへ、そしてこれからのチームNEWSへ
たぶん、NEWSのファンをやっていたからこそ、傷ついたこと沢山あると思う。ほかのグループのファンだったらなんてifはある。でも、私にはNEWSじゃなきゃいけなかった。必然だったんだと信じてる。
ここまであーだこーだ言ってきたけど、結局何が言いたいかって、私が初めて会った6人のNEWSも、苺のないショートケーキなんて比喩されてそれでも進み続けた最強だと信じた4人のNEWSも、どんな荒野だって歩き続けると、NEWSという屋号を守ると決めてくれた3人のNEWSも、どの時代も私が見てきた大好きなNEWSだってこと。どんな時もファンを愛してくれるメンバーが大好きだよ。
何度も立ち止まって、何度も落ち込んで、それでも前に進んできた。そしてこれからも進んでいく。きっと、この先は明るくてきれいで幸せな未来しかないって信じてる。
先を見続けるメンバーがいて、それを支えてくれるスタッフさんがいて、一緒に歩き続けるファンがいる。たぶん、どのチームより互いが互いを思っていて、愛し合ってるこの”チームNEWS”が本当に本当に大好きだ。
ね、まだまだこれからだよね。これから行く道は、険しい道もあるかもしれないけど、
伸びしろしかない私たちならどんな道だって歩いていける。
チームNEWSでドーム行こうね
連れてってね。連れて行くから。約束。
さいごに
ああ、何とかまにあったな。
5月末からのんびりと書き進めた私の独り言。
その都度書き足すから、文章校正ばらばらだけど、何とか6月19日までには書き上げたかったんだ。
2020年6月18日3人でファンの前に立ったNEWS。
今日でちょうど一年。
一年前の私は戻ってくるって希望と願望と、ほんのちょっとの諦めを持っていて
次の日絶望のどん底に落ちるなんて思ってもいなかったけど。
あのライブの3人の表情を、一生忘れない。
次の日のメールも、あの時の感情も、全部全部置いていかない。
1年前の私へ
あとちょっとでどうしようもない悲しみに襲われるでしょう。
絶望と苛立ちと寂しさと沢山の感情で涙を流すことになるでしょう。
それでも、数か月したら笑っていられるから、大丈夫だなって安心して頑張ろうって思えるよ。だからどうか、NEWSをあきらめないでいて。
今までの私と、これからの私からNEWSへ
NEWSの事ずっと、ずっと、ずっと愛してる。
今までも、これからも、いつもまでも。
ずっとついていくから、一緒にいるからね。
四部作完結したけどTo Be Continuするって話
NEWS四部作完結完走おめでとうございます!!!
私は日本ガイシ最終日の昼公演参戦→オーラス配信という一日でやっと、やっと!STORYに行くことが出来ました。
日本ガイシホールは私の夢の、そして今の私のスタート地点。
この場所でNEWSのコンサートに初めて入ったから、今のお仕事をしていて、今を生きています。
そんな(個人的に)感慨深い場所で山も谷もしんどいことも楽しいこともなんかもうごちゃまぜなSTORYが終わり、そしてNEW STORY始まったことがとっても幸せです。
何から話したらいいだろう?
演出組が「勝った」といったオープニング。
いや、ほんとに勝ってた。
あの演出を作り上げるチームNEWS、そして観ることの出来るNEWSファンは勝ってる。
#NEWSしか勝たん
新藤くん最高のハッシュタグありがとう。
新藤くんの話出たからJrの話しよ
まずは何よりのんちゃんこと野澤祐樹くん!
ミスノ時代の推しだった彼が今回、付いてくれていたことが本当に嬉しかった。本来なら2020年の時は舞台でつくことはできなかったはずで、色々あって今回STORYに参加することになって、まさかチャンカパーナを歌ってくれる時が来るとは…
歌声を生で聴ける時が来るとは思ってなくて、歌い始めた時はその場でめっちゃ跳ねてました。いや、ほんとに嬉しくて嬉しくて…。
のんちゃんジャニーズにいてくれてありがとう。
そして、渡辺大輝くん。
タッキーに直談判して、滝沢歌舞伎ではなくNEWSの後ろに立つことを決めてくれたはるきくん。寂しいけど、自分で決めた道、はるきくんのSTORYが幸せな明るいものでありますように…
他Jrのみんなも、何度も何度も先送りになったけど、それでも付いてきてくれてありがとう。
みんなかっこよかった。
本編語りたいのに何語ればいいかわかんなくなってる。ところどころにいる彼を思いながら、それでも3人で進む彼らが眩しかったことだけは確かだった。
自担がさ、昔高音出なくて喉ちんことばしたとか、突然歌わされて歌えないとかあったのも知ってるから、今回彼の高音パートを引き継いで完璧に音あててぶれることなく歌っていることが尊くて尊くて…もう、下手なんて言わせない。歌えないなんて言わせない。そんな努力がみえてもっと好きになっていく。
伸び代しかないんだよなNEWS。
ほんとにSTORYを完結させるまで、しんどいこと辛いこと山ほどあったと思う。ごめんって何度も何度も繰り返して、やりたくてもできなくて、進んだと思ったら立ち止まらなきゃ行けなくて。
ファンよりもっともっと辛かったと思う。
それでも3人でNEWSを守ると決めてくれて、進み続けてくれたこと、本当にありがとう。
サプライズ中
涙を堪えながら真っ直ぐに画面を見つめるシゲが、
目をつぶり震えながら泣く慶ちゃんが、
タオルに顔を埋めて泣くまっすーが、
そんなメンバーを見つめ泣き笑うファンがいる
この場所が何よりも愛おしくて美しい場所だと確信しました。
そんな素晴らしい居場所を守ってくれたメンバー
スタッフの皆さんそしてファンのみんなに感謝してもし足りない想いが溢れてる。
コンサートツアーSTORYは完結したけど、
NEWSのSTORYは”完”ではなくて”To Be Continu”
今までだって美しい景色を何度も見せてくれた、そしてこれからも見に行こうと言ってくれるNEWSについて行くよ。
これからも末永くよろしく。
愛してるよ!!
待ちに待った”春”が来た
2020年の2月頃本格的に流行り始めたコロナでまる1年現場に行くことは叶わなかった。
2011年からジャニーズでは無いにしろ何かしらの舞台やライブに行っていた私にとっては、当たり前が当たり前ではなくなった年だった。
不要不急と言われ、ステージに立ち客の前で歌うこと、踊ること、演じることさえ出来なくなった2020年。
#春は必ず来る
この言葉を信じて見る側である私も当たり前という奇跡を待ち望んでいた。
そして、今日2021年4月8日東京 新国立劇場中劇場で、加藤シゲアキ主演「モダンボーイズ」を観劇した。やっと、やっと帰ってきた、奇跡の時間だった。
別に完全に無くなったわけじゃない事も分かってた。配信公演だってあったし、実際自分自身も近寄った事が行われる場所で働いているから、劇場のドアは開いていて、幕があくことも分かってた。
それでも、エンターテイメントが好きな私にとって、自らが客として行くことが出来ないのはやっぱり悲しくて寂しかった。
だからこそ、この舞台に行けたことが、見ることが出来たのが嬉しかった。幸せだと思った。
暗闇になり音が鳴るあの瞬間に思ったんだ「幕が開く…待ちに待った春が来たんだ…!!」って。
日が近づくにつれて強くなる緊張も、劇場までの道のりを歩く時の興奮も、持っているチケットをスタッフに見せ入るあの瞬間も、席に着いた時の幸福感も、終わったあとの愛おしさも。
まだ、コロナ前に完全に戻ったわけではないけれど、これから新しい形に変わっていくかもしれないけれど、感じる想いはあの頃と何一つ変わりはしないのだ。
やっと来た春はまだまだやってくる。
一週間後にはコンサート、1ヶ月後にも。
その次の月は大千穐楽の舞台だ。
もう1つの推したちも、今日ついに待ちに待った観客ありの主演舞台が始まった。
この先、まだまだ困難は続きそうだし、待たなければいけない時もあるかもしれないけど、それでも生きて、信じて待ってれば春が来ることは分かったから、この何とも生きづらい時代を頑張って生き抜こうと思う。
以上、やっとこさの現場で感情爆発させてる投稿者の一文でした。
さて、落ち着いたらモダンボーイズの内容感想文でも綴ろうか